明治安田生命

恋愛マナー講座

Love Etiquette Lessons

Black silhouette of a person holding a heart-shaped balloon.

明治安田生命

恋愛マナー講座

Brand Storytelling

構成・コンテ/作詞(ラップ)/演出・撮影ディレクション/モーショングラフィックス・3DCG統合/編集監修/最終仕上げ判断
オフィスの恋愛マナーを、軽快なラップと映像でコミカルに描く。 保険の大切さを、ポップで親しみやすい世界観に変換した。

① PREMISE | 前提の設計

若年層へのブランド認知。保険広告にありがちな真面目さ一辺倒では届きにくい層に対し、日常の「恋愛マナー違反」という親しみやすいテーマをフックにする必要があった。日常の小さな「イエローカード」を保険の大切さに繋げることで、ブランドをより身近な存在として再定義する設計が求められた。

ラップの歌詞一文字一文字が、映像のリズムと重なる。その「コンマ秒の快感」のなかに、ブランドへの親しみを設計した。

② STRUCTURE | 演出・構造の設計

題材に選んだのは「オフィスでの恋愛マナー違反」。保険から最も遠いように見えるテーマだが、"日常のリスク"という構造では地続きになる。この接続点を活かすため、コメディとラップを軸にした演出を選択した。歌唱にはZ世代との親和性が高いアーティストを起用し、主演にはコミカルな芝居のキレを持つタレントを据えている。「笑い」を入口にしながらも、ブランドのメッセージが最後に残る構成を優先し、情報の順番と密度を企画段階で確定させた。

③ INTEGRATION | 技術・実装と統合

TAUMAが映像の構成・コンテに合わせてラップの歌詞を書き下ろし、楽曲と映像のリズムを完全に同期させている。歌唱はZ世代に支持されるアーティスト吉田凜音。撮影はオフィスセットを舞台に、カラフルな照明設計でコメディのテンションを視覚的に担保。芝居のテンポと歌のビートが噛み合うよう、カット割りを楽曲の小節単位で設計した。モーショングラフィックスと3DCGをラップのフレーズに連動させ、画面全体がリズムに乗る構造を構築。ポストプロダクションでは、色味とグラフィックスのトーンを統一し、コミカルでありながら品位を崩さないラインを詰めている。

④ VALUE | 変化・価値の結実

保険広告の定型から外れたアプローチにより、「面白い」「親しみやすい」という反応を獲得。真面目さ一辺倒では届かなかった層に対して、ブランドとの最初の接点をつくることに成功した。音楽・映像・モーショングラフィックスを一体で設計したことで、制作途中でのトーンのブレが発生せず、企画時の狙いをそのまま最終形に着地させている。

Start from the Premise.

企画書が固まっていなくても構いません。
構想段階の壁打ちから、演出、撮影、技術実装まで、
プロジェクトの状態に合わせて柔軟に対応します。
Night sky filled with countless stars and the Milky Way galaxy visible above a dark silhouette of trees.
Young woman in a light dress looking up against a clear blue sky.
Silhouettes of two people on a rocky hill during a colorful sunset with a starry sky.
Hand reaching towards bright sunlight with blurred green foliage in the background.

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